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アメトリンの浄化法



アメトリンの浄化法
アメジストの仲間であるアメトリンは、流水・月光浴・香りによる浄化法が適します。
アメトリンは太陽の光によって、退色しますのでアメトリンの日光浴は避けてください。

【アメトリンの流水による浄化法】
アメトリンの流水による浄化は、出来れば天然の湧き水や、ミネラルウォータがよいのですが、水道水でもかまいません。 
アメトリンを手に持ち、数秒間流水にさらし清めます。
その後、柔らかい布で、アメトリンについている水分や汚れを丁寧にふき取ります。

【アメトリンの月光による浄化法】
アメトリンを月光の差し込む窓辺で月光浴をさせてあげてください。
満月が最も良いとされていますが、新月から満月の月が良いでしょう。
大体10~30分位アメトリンを月光浴させます。
アメトリンの月光浴が終わったら、柔らかい布でアメトリンの汚れなどを拭きます。  
月光がふんだんに差し込めば最高ですが、
月光が差し込まなくても、窓を開けアメトリンに夜気を感じる事さえ出来れば浄化はできます。

【アメトリンの香りによる浄化法】
お香の煙やアロマポットの香りに、アメトリンを数秒間ストーンをかざします。
香りの良い生花を飾った時など、近くにアメトリンを置くのも良いでしょう。
置物のアメトリンはいつも香りのよい生花とアメトリンを一緒に飾る習慣をつければ特に浄化を意識しなくてもアメトリンの浄化ができます。

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